教師に転職して違った働き方をしてみませんか

 広島県と広島市の教育委員会は2016年度の教員採用試験から、教員採用に留学生特別枠での採用を始めると発表しました。これは政府が1991年に管理職を除き常勤講師に限り外国人教師の採用を容認し、2011には英語の教員免許を持つ英語がネイティブの外国人教師の採用を全国の都道府県と政令市の教育委員会に促していることが背景にあります。

 特別枠での採用が予定されているのは小学校・中学校・高校と特別支援学校の常勤講師や養護教諭で、中学校と高校では教える教科をなんでもよく外国の文化の紹介や海外の文化や社会の違いなどを生徒に理解してもらえると教育委員会では外国人教師に期待しています。ただ母国語を英語に限定するのかや、採用人数などはまだ未定です。

 

 教師になるのは大学の教職課程で学び教員免許状を取得するのがもっとも一般的ですが、一般の方でも教員資格認定試験に合格すれば教師に転職することができます。教員免許には普通免許状・特別免許状・臨時免許状と3つの免許がありますが、普通免許状にもさらに専修免許状・一種免許状・二種免許状の3種類の免許があります。

 

 教師に転職したい方は教員資格認定試験に合格すれば、小学校・幼稚園・特別支援学校の二種免許状が取得できます。今の時代はいじめの問題や体罰など教師になるのもたいへんで、離職する教師の人数も年々増えているのも事実です。しかしその一方では民間の会社や企業では、体験できないような色々な経験も教師になればできます。明日の日本を担うような人材育成のためにも、教員資格認定試験に合格して教師に転職してみませんか。

 


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